小澤征爾音楽塾
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小沢征爾音楽塾とは?

2000年に、小澤征爾がオペラを通じて若手音楽家を育成することを目的に開始しました。
恩師であるカラヤンの言葉「交響曲とオペラは、音楽という車の両輪のようなもの」を持論とする小澤は、その実践の場として小澤征爾音楽塾を年に一度開催しています。小澤征爾音楽塾は、これまでに19回開催され、10のオペラ作品とマーラー:交響曲第2番「復活」を取り上げてきました。

Last updated: 2017.11.20

Topics & News
2018.3.8

小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI
「子どもと魔法」 小澤征爾からデリック・イノウエ氏への指揮者変更のお知らせ

ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」を指揮する予定でした小澤征爾(小澤征爾音楽塾塾長・音楽監督)は、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVIの全公演を降板することになりました。
また、3月13日(火)の「子どものためのオペラ」での“お話”も、同じく降板いたします。 小澤は、病院で検査を受けた結果、3月2日(金)に「大動脈弁狭窄症」であることがわかり、主治医より、精密検査と治療のため約1ヶ月の入院を要するという診断を受け、治療に専念することにいたしました。

小澤の降板に伴い、デリック・イノウエ氏が、ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」を指揮いたします。デリック・イノウエ氏は、桐朋学園在学時より小澤征爾の薫陶を受け、小澤の信頼も厚く、2017年のセイジ・オザワ 松本フェスティバル(OMFオペラ、子どものためのオペラ)でも「子どもと魔法」を指揮しております。プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」は、予定どおりジョセフ・コラネリ氏が指揮をいたします。
デリック・イノウエ氏プロフィール詳細 [PDF]

小澤の指揮によるこの度の公演を心待ちにしてくださっていた皆様には、心からお詫びを申し上げます。小澤も、自身が大切にし、ライフワークとしているこのプロジェクトを、自らの指揮でお披露目できないことを非常に残念に思っております。ご迷惑、ご心配をおかけいたしますが、小澤の体調が回復し、音楽や教育活動に力を注ぐ姿をお待ちいただければ幸いです。

なお、指揮者変更によるチケットの払い戻しはございません。何卒ご理解くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
些少ながらのお詫びといたしまして、ご来場の皆様には、販売を予定しておりました公式プログラム(2,000円相当)をお渡しさせていただきます。

今回の公演の指揮者は、下記の通りです。

  • ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」 指揮:(変更前)小澤征爾 ⇒(変更後)デリック・イノウエ
  • プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」 指揮: ジョセフ・コラネリ(変更なし)

今回の指揮者変更に関するお問い合わせは、下記にてお受けいたします。

  • 専用ダイヤル:0120-002-201
  • 受付時間:10:00〜18:00
  • 受付期間:3月8日(木)〜3月25日(日)

【岡田正人医師のコメント】
 小澤さんは、消化器系の検査では大きな問題はありませんでしたが、循環器系の検査で大動脈弁狭窄症の進行が認められました。心臓から全身に血液を送り出す重要な部位が狭くなっている状態です。現時点での指揮活動は心臓への負担が懸念されるため、まずは大動脈弁狭窄症に対する治療を優先すべきであると考えます。
 今後、どのような治療が最善かを判断するために精密検査を行い、実際に治療を行い退院するまでに1ヵ月程を要しますが、小澤さんは今後の活動のため体力が落ちないように入院中のリハビリにも積極的に取り組んでいます。
 治療が一段落し暖かくなる頃には、体力も回復し音楽活動を再開できると考えます。

聖路加国際病院
岡田正人

【小澤征爾塾長・音楽監督のコメント】
 この度は、「子どもと魔法」の指揮をできなくなってしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。楽しみにしてくれていたお客様に、心から深くお詫び申し上げます。
 私自身も、とても残念な気持ちでおりますが、また皆様の前で指揮をするためにも、今は治療に専念し、体力の回復に励みたいと思っております。
 小澤征爾音楽塾は、若い音楽家たちに一流のオペラに触れて、肌で感じて勉強できる場を作りたいと思って始めたプロジェクトです。ローム株式会社の佐藤研一郎社長(当時・現名誉会長)が、私の想いに熱く賛同し、支援をしてくれて2000年にスタートしました。親友のデイヴィッド・ニースがニューヨークから駆けつけ、演出をやってくれて、世界中で活躍する歌手たちが来てくれて、それと長年の仲間の音楽家たちが先生としてオーケストラの若い生徒たちを熱心に指導してくれるこのプロジェクトを、本当に大切に思っています。この活動を見守って支えてきてくれた、たくさんのお客様お一人お一人に感謝をしています。
 今回指揮を振れなくても、自分がやりたかったことを長い間一緒にやってきた素晴らしい仲間たちがオペラをつくってくれているので、絶対に素晴らしい作品になります。皆様には、私のたくさんの想いが詰まったこのプロジェクトの成果を、心から楽しんでもらえたら本当に嬉しいです。

小澤征爾音楽塾塾長・音楽監督
小澤征爾

2018.01.11

2018年 小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI
プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」/ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」
ROHM CLASSIC SPECIAL チケット絶賛発売中!

京都公演
ロームシアター京都 メインホール
2018年3月16日(金)18:00開場/19:00開演
2018年3月18日(日)14:00開場/15:00開演

愛知公演
愛知県芸術劇場 大ホール
2018年3月21日(水・祝)14:00開場/15:00開演

東京公演
東京文化会館 大ホール
2018年3月25日(日)14:00開場/15:00開演

各公演のチケット購入方法 チケット購入方法[PDF]

出演者、公演の詳細は、公演特設ウェブページをご覧ください

2017.11.20

小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI
プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」
12月9日(土)よりチケット発売開始!
ROHM CLASSIC SPECIAL

2018年3月に16回目の開催を迎える小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトの公演詳細とともにチケット発売情報が決定しました。
2018年のシーズンでは、小澤征爾音楽塾プロダクションの2作品:新制作のプッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」と2015年に上演されたラヴェル:歌劇「子どもと魔法」再演の組み合わせでお届けいたします。
演出は、音楽塾の初年度から制作に携わっているメトロポリタン歌劇場首席演出家のデイヴィッド・ニースです。指揮は、音楽監督の小澤征爾(「子どもと魔法」)とともに、ジョセフ・コラネリ(「ジャンニ・スキッキ」)が務めます。 今年に続き2018年も、京都市をはじめ、名古屋と東京、全国3ヶ所で4公演を開催いたします。制作拠点のロームシアター京都では、京都の小学生を対象とする「子どものためのオペラ」公演(入場無料・一般公開なし)も開催いたします。
チケット発売は、2017年12月9日(土)より開始いたします。 詳細については、2018年小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクト公演ウェブページをご確認ください。

2017.11.20

小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI
プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」指揮者変更のお知らせ

当初発表した プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」の指揮者デリック・イノウエは、都合により変更になりました。代わりまして、ジョセフ・コラネリが指揮いたします。ジョセフ・コラネリのプロフィールについては、こちらをご覧ください。

2017.09.06

小澤征爾音楽塾オーケストラ出演者オーディション開催!
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI
プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」

2018年3月開催の小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVIと、京都の小学生を対象にしたオペラ公演『子どものためのオペラ』に出演する、小澤征爾音楽塾オーケストラメンバーのオーディションを下記のとおり開催いたします。
本格的なオペラを、一流の歌手や演出家、そして小澤征爾が信頼を寄せる講師陣のもと集中的な指導を受け、同世代の奏者たちと共に創り上げる経験が出来る実践の場です。たくさんのご応募をお待ちしております。

【募集楽器とオーディション日および締切日】
  • ヴァイオリン:10月9日/締切10月1日
  • ヴィオラ・チェロ:10月17日/締切10月1日
  • 【京都】ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ:10月16日/締切10月1日
  • コントラバス:10月21日/締切10月1日
  • フルート:10月3日/締切9月25日
  • オーボエ:10月4日/締切9月25日
  • クラリネット・ファゴット:10月5日/締切9月25日
  • 金管楽器:12月5,6日/締切11月22日
  • ティンパニ&打楽器:10月20日/締切10月1日
  • ハープ:10月6日/締切9月25日
応募要項、課題曲、申込用紙は↓こちらからダウンロード↓できます。

【申込・お問い合わせ】
〒157-0066 東京都世田谷区成城 5-8-17 フォーレスト成城 301
小澤征爾音楽塾(株)ヴェローザ・ジャパン オーディション係
E-mail: ongakujuku@verozajapan.com
TEL: 03-6411-5445

2017.05.22

小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI
プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」
カヴァーキャスト オーディションのお知らせ

2018年の小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVIでは、新制作のプッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」および、2015年の音楽塾で上演されたラヴェル:歌劇「子どもと魔法」を上演いたします。 つきましては、カヴァーキャストオーディションを行いますので、お知らせいたします。 今回は、東京、京都の2都市でオーディションを開催いたします。この機会に是非、ご受験ください。
申込み締切は、6月5日(月)です。

募集要項、課題曲、申込用紙は↓こちらからダウンロード↓できます。

2017.05.22

小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI
2018年公演開催発表!

2017年のビゼー:歌劇「カルメン」の公演で、多くの反響を巻き起こした小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトは、2018年も、京都市をはじめ、全国3ヶ所で公演を開催いたします。2018年の公演概要およびスケジュールが決まりましたので発表いたします。
2018年には、新制作でプッチーニ: 歌劇「ジャンニ・スキッキ」および、2015年の音楽塾で上演されたラヴェル: 歌劇「子どもと魔法」の2演目で上演します。演出は、音楽塾の初年度から制作に携わっているメトロポリタン歌劇場首席演出家のデイヴィッド・ニースです。小澤征爾音楽塾オーケストラは、2018年の公演のために、新たに中国、台湾、韓国と日本のアジア諸国から若手音楽家を国内外オーディションで選出して結成し、世界中の歌劇場で活躍するオペラ歌手及び一流の演出家やデザイナーとともにオペラ公演を作り上げていきます。
2018年にも、今年に引き続き、ロームシアター京都を拠点にしてオペラ制作を行い、最初の2公演を京都市で開催いたします。その後、東京および名古屋でツアー公演いたします。さらに、京都の小学生を対象とする「子どものためのオペラ」公演を、2018年にも実施いたします。

小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI の公演概要およびスケジュールは下記の通りです。
来年も、皆さんのご来場をお待ちしております。

【公演概要及びスケジュール】
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI
プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」(全1幕)
ラヴェル:歌劇「子どもと魔法」(全1幕)
ROHM CLASSIC SPECIAL
※原語上演、字幕付き

音楽監督・指揮: 小澤征爾(「子どもと魔法」)
指揮:デリック・イノウエ(「ジャンニ・スキッキ」)
演出:デイヴィッド・ニース
管弦楽:小澤征爾音楽塾オーケストラ
合唱:小澤征爾音楽塾合唱団
※公演内容詳細は後日発表いたします。

【公演開催日】

2018年 3月16日(金) 京都公演(ロームシアター京都 メインホール)
2018年 3月18日(日) 京都公演(ロームシアター京都 メインホール)
2018年 3月21日(水祝) 名古屋公演(愛知県芸術劇場大ホール)
2018年 3月25日(日) 東京公演 (東京文化会館大ホール)

「子どものためのオペラ」【小学生対象】
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI
プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」
ROHM CLASSIC SPECIAL

2018年3月13日(火)ロームシアター京都 メインホール
対象:京都の小学生を対象に無料招待(一般販売なし) ※原語上演、字幕付き 
※教育プログラムのため、一般の方のご入場はできません。

主 催:
小澤征爾音楽塾/潟買Fローザ・ジャパン
京都市(京都公演のみ)    
公益財団法人 京都市音楽芸術文化振興財団(京都公演のみ)
共 催:
公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション
協 賛:
ローム株式会社
 

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